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遊戯王は株と言われるように、その都度、高騰と下落を繰り返しています!

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新規収録されると、それに関連して様々な憶測や、強力なコンボなどが生み出されては、実際発売されてから使用されずに下落する事を遊戯王では何度も繰り返しています。

また、実際に大会で使用され猛威を振るう事で高騰してその後規制されて下落することに耐えるのも遊戯王する上では避けて通れないのではないでしょうか。

そこで、今回はなぜ高騰するのかを説明する記事を書いてみました。


基本的に150円パックで5枚入りなのでカードの価値は通常30円のはずです。
様々なショップで売られている最安値カードやストレージに眠っているカードたちのほとんどが30円なのはここからきている訳です。
 
しかし、当然カードにも種類があり必要なカードと不必要なカードがあり、
みんなが欲するカードは当然カードが品薄になり値段が釣り上がっていきます。 


そこで、高騰する理由は4つあると思っています。

①遊戯王のフラゲ情報が出た

②発表された新規収録カードとのコンボが強い

③環境で使用されるデッキのメタ対策

④環境で使用されるデッキと相性がいい

①と②は発売前の憶測であり、皆の期待感が高まって高騰します。
③と④は実際に使用してみて強かったため需要が増して高騰しています。

①②は期待感だけが高まっていますので、実際のフラゲ情報が外れたり、強力コンボが環境で使用されなければ、下落します。

順に説明します。

①遊戯王のフラゲ情報が出た

①に多いのは、ツイッターで流れる出処不明の禁止制限改訂のツイートですね。


正直、出処不明に翻弄される人なんているのかと思うかもしれませんが、堂々とはっきりツイートされると「そうかもしれないかな?」と思ってしまうようですね。

長年遊戯王している人は、またかというところでしょうが、実はこんなツイートでもカードの価格は乱高下します。


そして、記憶に新しいのは「新マスタールール」登場によるカードの高騰ですね。


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《幻銃士》3.5~3.7倍高騰!

《地盤沈下》17.6倍で高止まり!

《氷結界に住む魔酔虫》価格5倍で高止まり!

《ポジションチェンジ》3倍高騰!まだストレージにあるか?


また、フラゲ情報がすべて出るまではトークンの処理がどうなるかわからなかったため、「おジャマトリオ」も高騰したのが印象的でした。
【遊戯王】《リンク召喚》に振り回された《おジャマトリオ》!

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ツイッターで出回った新マスタールールで高騰したのは「エンシェント・リーフ」というカードです。
これは、新マスタールールでライフポイントが12000になるとのツイートによって高騰しました。
【遊戯王】LP12000はなんだったのか?

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ほとんどのデュエリストが冷ややかな目で見ていたカードだと思いますが、「もしかしたら・万が一」と思った方もいたため、需要が高まったわけですね。
 

②発表された新規収録カードとのコンボが強い

②の発表された新規収録カードとのコンボが強いとして注目されたのは最近では「The tyrant NEPTUNE」ではないでしょうか。

The tyrant NEPTUNEを含む記事

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「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」の新規収録に合わせて「The Tyrant NEPTUNE」との凶悪コンボが話題になりました。

しかし、安定性が悪く環境で使用されることなく、しかも凶悪コンボをコナミが嫌って 「The Tyrant NEPTUNE」を禁止カードに指定してしまったカードです。


①と②は期待感だけが高まっただけのいわゆるバブル的な高騰ですね。

 

これに対して③と④は実際に回してみて強いまたはメタとして刺さるため高騰しています。 
 

③環境で使用されるデッキのメタ対策

③環境で使用されるデッキのメタ対策として高騰するのは、やはり先行1ターン目から展開を妨害できる「手札誘発」に多いですね。

最近では「スカル・マイスター」や「アーティファクト-ロンギヌス」あたりでしょうか。
《スカルマイスター》価格上げ止まり?サイド採用トップ!

アーティファクト-ロンギヌスを含む記事

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もちろん、「ABC」には「システム・ダウン」など特定のテーマにのみ強く刺さるメタカードも高騰しますが、こう言ったカードは
確かな高騰理由があるので少なくとも環境デッキに刺さって、次の禁止制限改訂や新たな強新規テーマ登場までは下落する心配がありません。
 

④環境で使用されるデッキと相性がいい

④環境で使用されるデッキと相性がいいカードでは、1枚で展開可能であった「SRベイゴマックス」が例としてあります。
ベイゴマックスがいつもの下落中!今回ばかりはさすがに規制されるか!?
SRベイゴマックスを含む記事

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このカードと「SRタケトンボーグ」が出張パーツとして様々なデッキに投入されて、特に
ランク3の「
M.X-セイバー インヴォーカー」をX召喚できることから
「十二獣」と相性がよかったカードです。
 
このカードは、召喚権を使う「
魔界発現世行きデスガイド 」が制限なのに無制限なのはおかしいと、
制限改定時期になると下落しては、規制されず生き残っていたカードでした。 


こういったカードは、大会で使用してみて、回しやすさや安定性などを確かめてみてやはり必要ということで需要が上がりますね。

①②と③④の大きな違いは、
①②がバブル的で周りが欲しているから自分も欲しいといった理由であり、
③④自分が回してみて必要と思ったから欲しいという理由で上がります。 


このため、①②は高騰も早ければ下落も早い傾向にありますが、
③④はなかなか値崩れしない傾向にあります。

まとめ
新しいコンボや強力なギミックが常に発見されますが、本当に使えるのか、決まれば強いけどその分安定性に欠かないかなどしっかり吟味する必要はあると思います。

そのために、高騰しているカードのプロキシを作りとりあえず回してみるのもいいですよ。
本当に必要だと思った時が買い時なのかもしれません。

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